中華料理の次はインド料理。
インド料理が浸透、、、その裏に
こんばんわ。
miossii1234です。
本日はインド料理屋で更新しております。
久しぶりの更新ということで、何を書こうかと考えましたが
最近の日本、それも地方まで確実に浸透しつつある、都会では浸透しきった感のあるインド料理屋についてでも書いてみようかと思いました。
みなさん、いかれたことありますか?
インド人経営のインド料理屋。
スパイスが効いたカレーで香り高く、後に残るしびれとうまみ。
日本人にはとても出せそうにない味ですが、、、、
その裏では、インド人が自国インドを出て日本に滞在し給料を稼ぐための隠れ蓑となっているのはサッシのいい人ならすぐ勘づくはずです。
日本の入国管理の甘さをついた、インド人の外貨稼ぎの手段にされています。
すべてと言い切っていいほど多いです。
そう、日本人の築いた財産は外国人に食い物にされています。
インドは桃源郷という幻想と現実
インドに行けば、日本では考えられないほどの貧困レベルで困窮している子供や大人がわんさかいます。
そのなかで観光地だからとハメをはずす日本人。タージマハルなどではすりや置き引きが横行し、夜中に歩けば強盗も頻発。
ニュースにならないと実感がわかない日本人ですが、その治安の悪さといえばお墨付きのインドです。
女性の場合は強姦の被害も多数報告されています。
被害が多すぎてニュースにならないほどです。ここまでいけば、法治国家ではないことは明白ですね。
人間、所詮は経済的に裕福でなければ他人を思いやる余裕など存在せず、その瞬間を楽しむだけの生き方になってしまい犯罪も横行するのです。
さて、そのインド人ですが日本にきて「インド料理」でビザをとり日本のレストランに就職しまじめに働き、祖国インドに仕送りをする、、、、、
というのは絵空事でして、、、、(;´・ω・)
実際は、先に日本に入ったインド人が後から来るインド人のためにインド料理店を開きビザを取得できるようにして大量のインド人を呼び寄せているのです。
そして日本の永住権を取得し、日本に滞在して家族のビザが取れるようになるまで祖国に仕送りをするのです。
家族がビザをとったが最後、日本に大挙して訪れるスパイスの香り満載のインド人。
昨今、電車に乗ればインドネシアやマレーシア人をたくさん見かけます。
東京23区ではインド人を見ない日がないほどですね。まぁ、国籍バッジとかをつけているわけではないので見た目で判断するしかないためネパール人かパキスタン人かその周辺国の人なのかはわかりませんが。
ビジットジャパンなど
この十年で日本を訪れる(観光以外で)外国人は劇的に増えました。
町中をみればこの事実は疑いようのないものでしょう。地方の小都市にまで確実に外国人が訪れているのですから。
これはもう日本が諸外国と比較して物価の安い国になったからに他なりません。
グローバルという単語を知らない人はいないと思うので、簡単に説明しましょう。
10年前の日本で発売されたiPhoneは現在ほど高いものだと感じられたでしょうか?多くの人は、その革新性もあわさって価格に疑問を呈さなかったはずです。
しかし、最新版のiphone11proなどを見れば高校新卒の手取りくらいしますね。
日本の給料があがっていないことがよくわかる例です。iPhoneにかぎることではありませんが日本で発売される海外製のものは年を追うごとに高く感じられるようになっています。
これは日本の経済成長が明らかに世界標準とかけ離れたものであることを表しています。
これからの10年で、、、
日本の未来に期待できるものはもうありません。
2000年代の秋葉原で文化的カルチャーが途絶えてしまったからです。
日本はハードウェアを売りにしてきましたが、デジタル化により誰でも作れるようになったため人件費の安い開発途上国に仕事は流れていきました。
長年の経験に裏打ちされた職人スキルなど必要なくなったのです。
そして、ソフトの面に関しては高齢者が「だらしない」「みっともない」などと悪評をならべたててつぶしたのです。
このことからわかるように、現在の日本が苦境に陥ったのは高齢者が原因であるということは不動の事実です。
次の日本をつくるための原資を食いつぶし、自己の優越感のためだけに生きた現在の高齢者は即刻日本から排除すべきです。高齢者だけに変化も無理ですから、日本の状況を少しでも改善するためには高齢者の国外輸出でもしなければいけない状況です。
どうか、明日の日本が今日よりよくなる日を願って。
(^^)/