コロナウイルスは怖い?怖くない? ほんとに怖いのは、、、(;'∀')
早上好。
我是miossii1234。現在我写中文。
すみません、慣れない中国語を書いてみました。
さいきん、仕事をやめようかと考えいろんな面接を受けているところでございます。
こんなことをしてるのが会社にばれたらクビになるのだろうか、それとも無事なのだろうか、、、とか考えております。
みなさま、コロナウイルスに関して世間が大騒ぎしておりますがお体のほうは大丈夫でしょうか?マスコミの騒ぎ具合は大げさに過ぎるところが多分にございますが、感染症は目に見えない故に防ぎようのない部分もあります。
警戒するに越したことはありませんが、やりすぎな気もしますね。
マスクごときでウイルスは防げませんし、外から帰ってきたら手洗いうがいを励行するようにしても、30分でウイルスは体の中に侵入するので何時間もの外出の後に嗽をしたところで意味はありません。むしろこまめに水分補給をして胃に流し込み胃酸を利用してウイルスを成敗してしまうほうが感染防止に役立つような気がします。
交通機関に携わる人間の宿命ですが、こういう感染症が発生すると一番危険なのは医療関係者ではなく交通事業従事員なのです。お分かりになる方も多いと思いますが、医療の場に患者が赴くということは何かしらの症状があるということになりますので、患者自身も意識した行動をとるわけです。しかし、公共交通機関においては無自覚の感染者が利用することが想定されますので無意識のうちに感染を拡げてしまうことになります。
医療従事者は患者が来ることを前提にしていますので、資材もそろっており感染対策も十分にできますが交通事業者は医療の知識も資材もありませんのでマスクをするくらいが関の山です。知識も資材もない状態で無意識のうちに感染を拡げる患者に接するんですから明らかに交通事業者のほうが感染リスクは高いですよね。しかも、接する人数も桁違いです。
実際にバスの運転手、ガイド、タクシー運転手など交通事業従事員は感染してしまいました。電車の運転士に関しては客室と隔離されているためリスクは高くないですが、バスやタクシーは密閉空間に同乗するので容易に感染します。
これを報道しないマスコミは大衆の注目をあつめることに意識が向いており、社会の安定に寄与することはほとんどありません。
この問題こそが現在日本が抱える大きな社会問題といえるでしょう。
今日は朝から、日本をにぎわせているコロナウイルスについて書いてみました。
鉄道ネタではなくて申し訳ありません。
(^^)/それではみなさん、よい一日を。