すしくいねぇ 台南で。
こんばんわ。
miossii1234です。
理由あって日本から台南まですっ飛ばしてやってきたmiossii1234です。
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詳しいことを書くと長くなるので、追々紹介していきます。
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日本人が外国人に紹介するものナンバーワンは【寿司】でしょう。
その寿司が異国の地においてボロボロの姿や味で賞味されているなら日本人として、これほど悲しいことはないと思います。
アメリカのカリフォルニアロールやsushiなどをテレビで見て
「こんなの寿司じゃない」とか「日本文化は欧米に誤解されている」とか感じた人は多いはずです。
そんなの遠い遠い国まで行くうちには変化しちゃうのも仕方がないとか思ってる人もいるでしょうし、ワタシ自身いくらかの変化は当地への順応として仕方ない部分があると思っています。( ..)φメモメモ
でも、その残念な変化が隣国【台湾】で起きているとしたらどうですか?⁉⁉‼
かつては日本であり、現在では良きパートナーであるはずの台湾で日本文化の骨頂ともいえる【寿司】が残念な変化を遂げていて、現地の人に賞味されているとしたら、、、
あなたはどんな感情を持ちますか?( ;∀;)
ここから実体験を説明いたしましょう。
台湾の南に位置する【台南駅】は2種類あります。
日本風に言うなら新幹線駅と在来線駅です。
新大阪と大阪くらいに思ってください。
この新幹線駅のほうの台南駅にめずらしくも回転ずしがあります。
階段を下りて目の前なので誰しもすぐにわかるはずです。
ここの回転ずし屋はほとんどのお皿に透明なカップがかぶせてあります。
そう、乾かないようにするための日本でもおなじみのやつですね。
予想はしてましたが、予想以上にカサカサしてましたね。
一皿に3カンという日本の常識を外れた寿司があったり・・・・・
握られていない握りずしがあったり、、、、ノリが敷いてあるという斬新な展開。
もうやめてーーーと叫びたくなるようなお寿司でした。
みなさん、どうか海外に行かれるときは日本の文化がどのように海外進出しているかチェックしてみてください。(; ・`д・´)
今日はこの辺で。再見。